おひさまサンサン生き生きまつり2025
- tsukubasticsgym
- 11月8日
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10月25日(土)につくばカピオにて、おひさまサンサン生き生きまつり2025が開催されました。体操部はアトラクションとして、ラートとGボールの2作品を披露させていただきました。以下、参加した部員からのコメントです。

今回はおひさまサンサン生き生きまつり2025に参加させていただき、ラートとGボールの2作品を発表させていただきました。参加している方々の温かい応援と拍手に包まれ、とても楽しく、充実した発表になりました。初めて担当者として持たせていただいた作品を、このような素敵な場所で発表することができたことを、とても嬉しく思います。
今回作品を作るにあたって難しかったことは、新しく取り入れた技の完成度をなかなか上げることができなかったことでした。人が上に乗ったスーパーマン、人が下を駆け抜けていく投げ上げカノンはなかなか苦戦し、どうしたら上手くいくか、部員に意見をもらいながら改善しました。当日は無事成功させることができましたが、これからの作品でも何か活かすことができればと思います。また、今回はお客さんとの距離が近く、沢山コンタクトを取りながら発表できました。発表中、「おーすごい!」そういった言葉を聞きながら、前より心も体も充実した動きができたように感じます。
これから先、また作品を作る際、発表する際、今回得た学びを活かして、よりよい動きを目指して頑張っていきます。
(2年 岡田祐奈)

この度、おひさまサンサン生き生きまつり2025に参加させていただきました。今回の発表は、私にとって初めて作品を持つ機会でもあり、特別な発表となりました。
作品を作るにあたって意識したことは、「会場のみなさんと一緒に盛り上がれるような明るい作品しよう!」ということです。前回、先輩方が参加されていたときの様子を参考に、どうやったら会場全体を巻き込みながら発表できるかを探りながらの作品づくりでした。最初は練習の時間をうまく回すことさえ難しく、自分がやりたいことをうまく伝えられないこともありましたが、部員から多くの意見をもらうことができ、だんだんと作品を形づくることができました。
当日は大勢の方が見守るなか、満足のいく演技をすることができました。また、参加者の方から手拍子や歓声をいただくことができ、会場の皆さんと一緒に作品を楽しめたように思います。このような発表の機会をいただけたことに感謝し、作品づくりで得た学びを今後、部に還元できるよう日々取り組んでいきたいと思います。
(2年 石井怜奈)





