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ダンス部

DANCE

about

クラブ概要

筑波大学ダンス部は、月,火,木,金,土の週5日間の練習を通じて、技術の向上と作品創作に情熱を注いでいます。バレエやジャズダンス、チアなど様々なバックグラウンドを持ったダンサーが集まり、身体の表現の可能性を広げていくこと、舞踊作品としての新しい表現方法を生み出すために日々模索しています。個々のスキルアップはもちろん、チームとしての一体感を大切にすること、そして私たち筑波大学ダンス部はダンスを通して誰かの心に触れ、動かすことを目標に活動しています。

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CONTENTS

CALENDAR

GUIDE

クラブ情報

〈チーム歴史〉
筑波大学ダンス部は、1955年に創部され、2025年には創部70周年を迎える歴史ある団体です。部の活動は、定期公演や各種大会への出場を通じて、ダンス技術の向上を図るとともに、仲間との交流を深めています。特に、毎年開催される「筑波大学ダンス部公演」は、部の活動の集大成として重要な位置を占めています。


〈競技情報〉
創作ダンスの特徴は、自由な表現と独自の振り付けです。既存のダンススタイルに縛られず、感情やテーマを表現するために身体を柔軟に使います。個性や即興性が重視され、ダンサーの独自性が際立ちます。


<2024年度大会成績>
第36回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸):「Spring」NHK賞
アーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマ2024:「remain moment」松本千代栄賞(本大会最高位)、「たわいないわたしたわしだし」特別賞

2019年

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2019年

2019年

2019年

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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