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関東大学春季交流大会 VS関東学院大学

  • 4 時間前
  • 読了時間: 3分

5月24日(日)にCHUBU UT Fieldにて、関東大学春季交流大会Aグループ第3戦である関東学院大学戦が行われました

レビュー担当:佐々木成己(社会工学3年・桜美林)

〈総評〉

日頃より弊部への温かいご声援、誠にありがとうございます。

イレギュラーなチーム状況の中、筑波ラグビーの根幹のうちのひとつである「動き勝つ」という部分にフォーカスを当てた練習を経て、今節の試合を迎えました。

 

前半開始直後、キックの落下に合わせたFL中森真翔(体育3年・桐蔭学園)が弾いたボールをキャッチしたWTB冨澤凛太郎(体育2年・法政二)がそのまま大外を走り切りトライ。開始早々の得点となりました。しかし、前半5分にはラインアウトモールを押し込まれて失点を許します。

 

お互い一進一退の攻防を繰り返す中、筑波はチャンスを作るも関東学院大学のディフェンスに阻まれ、トライを取り切ることができません。一方で関東学院大学のキックに翻弄され、逆転を許し、12-19の7点ビハインドで前半を折り返します。

しかし後半、筑波は攻撃の時間が続きました。フォワードのラインアウトモールからチーム全員が動き続け、連続攻撃でトライを重ねます。ディフェンスではダブルタックル、トリプルタックルといった筑波の原点でもあるプレーが光り、得点を許しません。最終的には38-19と、後半は無失点で抑えて勝利を収めることができました。

 

〈印象に残ったプレー〉

後半15分、FB岡本泰一(体育3年・茗渓学園)のタックルから岡本、CTB林勇太(体育3年・茗渓学園)、WTB森尾大吾(体育3年・茗渓学園)らのカウンターラックでターンオーバーし、WTB宮下隼(体育1年・國學院久我山)がゲイン。その後もFWとBKが一体となって攻撃を続けたシーンです。練習でフォーカスしていた「動き勝つ」という部分が発揮された瞬間でした。

 

〈MOM〉

この試合のMOMには、岡本泰一(体育3年・茗渓学園)を選出します。

 

ボールキャリーではスペースに走り込みトライを演出、ディフェンスではタックルから素早い起き上がりを見せるなど、攻守の両方で前に出続け、80分間チームを牽引してくれました。

 

〈岡本泰一(体育3年・茗渓)のコメント〉

このたびMOMに選出していただきました、3年の岡本泰一です。

 

まずは、試合運営に携わってくださったレフリーの皆様をはじめ、関東学院大学の皆様、そして会場に足を運んでくださった観客の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

 

今回の関東学院大学戦は、教育実習により4年生が多く不在のなか、下級生がどれだけチームとしてやりたいことを遂行できるかにフォーカスした試合でした。

 

個人としては、ワークレートの部分では手応えを感じる一方で、DFの面では課題の残る試合だったと感じています。

 

またチームとしても、4年生が少ない中で勝ち切る難しさや、自分たちのやりたいことを遂行できない時間帯の苦しさを経験できた、非常に良い機会だったと思います。今回出た課題をしっかり修正し、春シーズン最後まで戦い抜きたいと思います。

 

今後とも筑波大学ラグビー部へのご声援をよろしくお願いいたします。


レビュー担当:河村




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