関東大学春季交流大会 VS 明治大学
- 2 日前
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6月28日(日)にCHUBU UT Fieldにて、関東大学春季交流大会Aグループ最終戦である明治大学戦が行われました
レビュー担当:朴大優(体育3年・大阪朝鮮)

<総評>
筑波大学は接戦の末、17-28で明治大学に敗れ、春季大会最終戦を黒星で終えた。
試合序盤はSO水澤雄太(体育4年・茗溪学園)のキックを軸に敵陣で試合を進め、優位に立つ時間帯を作る。
互いにミスが続き、一進一退の攻防が続く中、前半20分に試合が動く。自陣ゴール前のラインアウトモールを起点とした明治の猛攻により、先制トライを許して0-7とリードを奪われる。
その後も明治大学の勢いを止められず、前半23分にはカウンターラックからの独走トライ、34分には連続攻撃からトライを許し、点差は21点に広がる。
反撃したい筑波大学は前半終了間際、HO佐野涼太(体育2年・山梨学院)がラインアウトモールから抜け出してトライを挙げ、7-21で前半を折り返す。
後半に入り、試合が再び動いたのは32分。FB増山将(体育4年・東海大仰星)のラインブレイクを起点にBKがテンポよくボールをつなぎ、最後はWTB森尾大悟(体育3年・茗溪学園)がトライを決める。さらにロスタイムには、FL武田龍蔵(M2・尾道)がキックチャージからそのままインゴールでボールを押さえ、スコアを17-21とし、逆転へ望みをつないだ。
しかし、あと一歩及ばず、試合終了間際には明治大学の力強いFWアタックを止め切れずにトライを許す。
最終スコアは17-28。春季大会最終戦は黒星という結果で幕を閉じた。
<印象に残ったプレー>
後半ロスタイムのトライ後、キックオフレシーブでNo.8足立佳樹(体育1年・桐蔭学園)が見せたハイボールキャッチが印象に残った。反撃ムードが高まる中、プレッシャーのかかる場面で確実にボールを確保し、筑波大学のラストアタックへとつなげた価値の高いプレーであった。
〈MOM〉
momには加藤寛樹(数学3年・東京高校)を選出する。
相手の流れを断ち切り、こちらに流れを引き寄せるようなビッグタックルを何度も決めていたため。

〈MOM加藤寛樹(数学3年・東京高校)のコメント〉
MOM選出いただきありがとうございます。
今回の明治戦は、春シーズンの最後の試合で気合を入れて臨みました。改善点も多く見つかったので、夏の間に克服して成長していきたいです。少しでも筑波大学ラグビー部に貢献できるよう、精進していきます。
春シーズンを通して、筑波大学ラグビー部への応援ありがとうございました。夏シーズンからは、更に部員共々努力していきますので、引き続き応援の程よろしくお願いします。
レビュー編集担当:林勇太






