【全日本学生馬術大会2026 第69回全日本学生賞典総合馬術競技大会のご報告】
🐴全日本学生馬術大会2026 第69回全日本学生賞典総合馬術競技大会
🗓️10月30日〜11月1日(金〜日)
📍JRA馬事公苑
〈試合結果&選手からのコメント〉
◆賞典総合馬術競技
・藤沼雨楽(障科4)&コウセイ 25位(3種目総減点56.1)
【馬場馬術競技】
最終得点率58.33%(減点41.7)
【クロスカントリー競技】
減点2.4
【障害馬術競技】
減点12




「今年の全日本学生では、急遽ペアを変えて、コウセイと総合に出場させていただきました。
まだ若いコウセイに、できるだけ怖い思いをさせないこと、緊張を少しでも和らげ、リラックスして運動できることを大切にして準備を進めてきました。
初日の馬場では細かなミスはいくつかありましたが、コウセイはよく我慢し、最後まで応えてくれました。
クロスカントリーはコウセイと一度も走ったことがなかったため、正直不安もありました。しかし、いざスタートしてみると、とても勇敢で頼もしい走りを見せてくれ、2.4点のタイム減点のみでゴールすることができました。本当にスーパーでした。
最後の障害では、たくさんの方からアドバイスをいただきながら調整を重ねてきましたが、競技場に入ってからの馬の緊張をなかなかほぐすことができず、思うように飛びが上がらなかった印象です。もっと自分に引き出しがあれば、落下を減らすことができたのではないかと、悔しさも残っています。
それでも、馬事公苑に入厩してからの6日間で、コウセイが大きく成長してくれたことを感じています。これからは下級生を乗せて、さらに活躍してくれることを楽しみにしています。
そして、今回の全日本学生をもって引退することとなり、4年間の大学馬術生活が終わりました。
振り返ると、楽しかった思い出も、悔しかった経験もたくさんあります。その中で何よりも強く感じたのは、多くの方々の支えがあってこそ、日々の活動ができ、試合に出場できているということです。
これまで関わってくださったすべての方々に、心から感謝しています。
4年間、本当にありがとうございました。」
(藤沼雨楽)
本大会をもって、4年藤沼は引退となります。
6歳とまだまだ若いコウセイとペアを組み、3種目の合計点を競う総合馬術競技において結果を残したことは、とても大きな価値があります。
今回の経験は、今後、後輩たちがコウセイとともに大会に挑んでいく上で、部員にとっても、コウセイにとっても、大切な財産となり、これからの歩みの土台になっていくことと思います。
藤沼雨楽選手
筑波大学体育会馬術部、そして筑馬たちにたくさんの学びと経験を残してくださり、本当にありがとうございました!!
(広報担当:今田東子)






