【実施報告】8月8日 筑波大学ホームゲーム「TSUKUBA LIVE! Presented by SMBC」(女子バスケットボール 筑波大 vs SMBC TOKYO SOLUA)を開催しました!
- 7 分前
- 読了時間: 6分
2026年8月8日(土)、筑波大学中央体育館にて、筑波大学ホームゲーム「TSUKUBA LIVE! Presented by SMBC」を開催しました。

昨年に続き2回目となるSMBC TOKYO SOLUAとのTSUKUBA LIVE!には、当日365名の皆さまにご来場いただきました。ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
当日の写真は
試合結果
●筑波大 76 - 81 ◯SMBC TOKYO SOLUA

今回のTSUKUBA LIVE!では、筑波大学女子バスケットボール部とWリーグに所属するSMBC TOKYO SOLUAが対戦。
「常識を破れ。未来を照らせ。女子スポーツの未来を担う挑戦者たちが再び激突。」というメッセージのもと、異なるステージで女子バスケットボールの未来に挑戦する両チームが、筑波大学中央体育館で激突しました。
試合は、筑波大学、SMBC TOKYO SOLUAの両チームがそれぞれの持ち味を発揮し、随所に見せ場をつくる展開となりました。
互いに譲らず、一進一退の攻防が続く中、最後まで緊張感のあるゲームが繰り広げられ、最終スコアは76-81となりました。
<個人表彰>
MVP SMBC TOKYO SOLUA 島村 きらら 選手
プレゼンター 筑波大学 学長 永田 恭介

MIP:筑波大学 鈴木 花音(体育3年)選手
プレゼンター 三井住友銀行 執行役員 社会的価値創造本部長 高梨 雅之 様

◾️関連リンク
「健康ハートの日」にあわせた観戦機会を
8月10日の「健康ハートの日」にちなみ、今回のTSUKUBA LIVE!では、先天性心疾患のある方とそのご家族を無料でご招待しました。
先天性心疾患のある方やそのご家族にもスポーツ観戦を楽しんでいただく機会として、筑波大学附属病院 循環器内科・小児科と共同で実施しました。
大学スポーツのホームゲームを、スポーツ、健康、医療が交わる場として、より多くの方がスポーツを楽しむことのできる観戦環境づくりに取り組みました。

◾️関連リンク
大学スポーツの現場で「みるスポーツ」を科学する
今回のTSUKUBA LIVE!でも、筑波大学体育系松井研究室と連携し、スポーツ観戦が人に与える影響を明らかにする研究を実施するための「研究協力シート」を設置しました。
観戦者は近赤外分光法(fNIRS)を装着し、試合観戦中の脳機能を計測する実験を実施しました。
TSUKUBA LIVE!ではこれまでも、実際のホームゲームを研究フィールドとして活用し、スポーツ観戦時の生理・心理反応を科学的に検証してきました。こうした研究から、観客同士の一体感とオキシトシンの分泌、心拍数の同期との関係を明らかにするなど、ホームゲームの現場から研究成果も生まれています。
◾️関連サイト
スポーツを通じて、地域・大学・企業がつながる一日に
今回のTSUKUBA LIVE!は、SMBCとの共同企画として実施。さらに、つくば市にも参画いただき、スポーツを通じて地域・大学・企業がつながるホームゲームを目指しました。
試合だけではなく、つくば市内外の小学生29名が筑波大学、SMBC TOKYO SOLUA両チームの選手とともに入場する「エスコートキッズ」を実施。
ハーフタイムには、「筑波大学チーム」「つくば市チーム」「SMBCチーム」「女子バスケットボール部保護者チーム」の4チームによるフリースロー対決を開催しました。4チームが同じコートで競い合い、シュートのたびに会場から歓声が上がるなど、大いに盛り上がりました。
熱戦の末、女子バスケットボール部保護者チームが優勝しました。
試合終了後には、小学生24名を対象としたバスケットボールクリニックを開催。筑波大学女子バスケットボール部とSMBC TOKYO SOLUAの選手・コーチが一緒になって子どもたちを指導し、子どもたちが選手と直接交流する機会となりました。
選手、観客、子どもたち、地域、企業、大学など、さまざまな立場の人が垣根を越えて同じ空間に集い、スポーツを通じて繋がりを実感できる一日となりました。
「スポーツがまちを、人を、動かす。」地域・大学・企業で考えるスポーツの価値
試合前には、「スポーツがまちを、人を、動かす。〜地域・大学・企業がつくる、新しいウェルビーイングな社会〜」をテーマにトークショーを開催しました。

パネリストには、つくば市長の五十嵐 立青 氏、SMFG/SMBC 社会的価値創造推進部長の松永 圭司 氏、筑波大学体育スポーツ局 局長 高木 英樹 が登壇。筑波大学広報局の髙橋 吏良 特任准教授がモデレーターを務めました。
トークショーでは、「つながり」「挑戦」「共創」をキーワードに、行政・企業・大学それぞれの立場からスポーツの持つ社会的な価値について意見が交わされました。
健康づくりだけではなく、教育や交流、人材育成、地域活性化などにつながるスポーツの可能性や、スポーツを通じて挑戦する人を支え、人と人とのつながりを生み出していくことの重要性について議論されました。
さらに、筑波大学で整備が進められている「Tsukuba Sport Village」にも触れ、大学スポーツが学生だけのものではなく、市民・企業・行政などさまざまな人々が交わるコミュニティのハブとなる可能性についても語られました。
試合だけじゃない!さまざまなブースが会場に集結
当日は試合やコート上でのイベントに加えて、会場内にさまざまなブースが出展し、来場者の皆さまに楽しんでいただきました。
筑波大学附属大塚特別支援学校からは「えがおカフェ」が出展。また、筑波大学公式グッズやSMBC TOKYO SOLUAのグッズに加え、今回のホームゲームを記念したコラボグッズの販売も行いました。
さらに、筑波大学の研究室や附属病院も参加。筑波大学落合研究室と筑波大学附属病院 茨城県脳卒中・心臓病等総合支援センターが共同でブースを出展し、大学が持つ研究や医療の取り組みに触れる機会となりました。
◾️関連リンク
学生が主体となって創るTSUKUBA LIVE!
今回のTSUKUBA LIVE!では、筑波スポーツアカデミー「スポーツビジネスカレッジコース」に所属する筑波大生を中心に、延べ約30名の学生がイベントの企画・運営に携わりました。
学生、大学、企業、地域など、それぞれ異なる立場の人たちがスポーツを中心に集まり、ともに新たな価値を創り出していくことも、TSUKUBA LIVE!が目指す姿の一つです。
現在、スポーツビジネスカレッジコースでは、活動に参加する学生を引き続き募集しています。
TSUKUBA LIVE!をはじめとしたスポーツイベントの企画・運営に携わりたい方、大学スポーツの現場で実践的にスポーツビジネスを学びたい方は、以下のページをご覧ください。
TSUKUBA LIVE!、ホームゲームに関する問い合わせ先は、下記のお問い合わせフォームにご入力をお願いします。
「スポーツ基金」より、筑波大学における大学スポーツ関連事業、ならびに運動部等の活動への、ご支援・応援をお受けしております。
詳細は、以下リンクよりご確認ください。







