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TSUKUBA LIVE!から研究成果を発信 ― スポーツ観戦が生み出す「一体感」のメカニズムを解明

  • 22 時間前
  • 読了時間: 2分

2026年7月10日、筑波大学の研究成果として、「スポーツ観戦がオキシトシン分泌と心拍数のシンクロとともに一体感を育む」が筑波大学基幹サイト「TSUKUBA JOURNAL」で公開されました。



現地でのスポーツ観戦では、観客同士の一体感が高まる際に、社会的つながりに関わるホルモン「オキシトシン」の分泌や、心拍数の変動パターンの同期(シンクロ)が生じることが明らかになりました。


本研究は、体育系松井崇准教授を中心とした研究グループによって行われ、筑波大学ホームゲーム「TSUKUBA LIVE!」で実施した観戦実験のデータが活用されました。試合会場というリアルなスポーツの現場で、観客の生理データや心理データを取得・分析し、スポーツ観戦の価値を科学的に検証しました。


TSUKUBA LIVE!は、学生アスリートが競技に挑み、来場者にスポーツの熱狂を体感するホームゲームであると同時に、教育・研究・競技スポーツが一体となって新たな価値を創出する「筑波大学ならでは取り組み」でもあります。

競技スポーツの実践と最先端の研究が同じ現場で行われ、その成果が社会へ発信されることは、筑波スポーツならではの大きな特徴です。



今回の研究成果の詳細は、ぜひ筑波大学基幹サイト「TSUKUBA JOURNAL」をご覧ください。



◾️研究代表者

筑波大学体育系

松井 崇 准教授

山口 峰史 体育科学学位プログラム(博士後期課程)


◾️掲載論文

題名:Endogenous oxytocin-linked heart-rate synchrony and social connection during live sports spectatorship

(ライブスポーツ観戦中の内因性オキシトシンに関連した心拍同期と社会的つながり)

掲載誌:Translational Psychiatry


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