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男子ハンドボール部

HANDBALL

about

クラブ概要

筑波大学男子ハンドボール部は、1946年に誕生しました。近年では、スタッフ主導、選手主体のチーム作りに取り組んでいます。選手は「部局」と呼ばれる各組織に所属し、広報や会計などの業務を担当しています。ビジョンや部則も選手主体で決定し、日々の練習に取り組んでいます。

今シーズンの男子ハンドボール部のビジョンは「学生ハンドボール界の象徴」です。

競技力で学生ハンドボール界を牽引するだけでなく、広報活動を通じてハンドボールを普及させたり、ハンドボール教室や中学生・高校生への指導を通じて社会貢献を行ったりと、様々な場面で学生ハンドボールチームが目指したくなる象徴的な存在を目指しています。

4月と5月には春リーグ、9月と10月には秋リーグがあり、11月には全日本学生ハンドボール選手権大会が開催されます。皆様からの熱い応援をよろしくお願いします!

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CONTENTS

CALENDAR

GUIDE

クラブ情報

【歴史・伝統】
筑波大学男子ハンドボール部は、1946年に誕生し、79年の歴史を持つチームです。1980年に全日本インカレで初優勝し、最近では、2019年に仙台で行われた全日本インカレで優勝しました。OBとして、坂井幹選手(2017年度卒)、吉田守一選手(2022年度卒)を筆頭にたくさんの日本代表選手・リーグH選手を輩出しております。また、弊部所属選手からアンダーカテゴリー日本代表選手に多く選出されており、日本の学生ハンドボール界を牽引しています。

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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