強化試合 vs法政大学B
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8月2日(日)にCHUBU UT Fieldにて、強化試合である法政大学B戦が行われました

<総評>
今試合は夏合宿を控えたチームとしての現在地を測る一戦であり、レギュラー争いが続く中、それぞれが持ち味を発揮する重要な試合となった。
前半15分、桑原(体育1年・マウント・アルバート・グラマー)が力強いキャリーからつないだボールをフィニッシュまで持ち込み、筑波大学が先制。その後もテンポ良くボールを動かし、前半終了間際には、大島(国際3年・岡山城東)がディフェンスのギャップを鋭く突いて追加点を挙げる。守備でも粘り強さを見せ、14-5で前半を折り返した。
後半は互いに譲らない展開が続き、試合は均衡状態のまま終盤へ。すると23分、関口(体育1年・ハミルトンボーイズ)が敵陣約10メートル付近で相手のキックを果敢にチャージ。そのままこぼれ球を自ら拾い上げ、トライまで走り切るビッグプレーで流れを引き寄せた。
試合終盤の32分には1トライを返されたものの、最後まで集中力を切らさず相手の反撃を封じた。攻守ともに粘り強いプレーを見せた筑波大学が28-10で勝利し、夏シーズンを白星でスタートさせた。課題も残る内容ではあったが、随所で積み重ねてきた成果が表れ、今後につながる一戦となった。
〈印象に残ったプレー〉
後半23分、関口(体育1年・ハミルトンボーイズ)によるチャージトライである。
均衡した試合展開が続く中、相手のキックに対して果敢にプレッシャーをかけると、見事にチャージに成功。こぼれたボールへ誰よりも早く反応し、そのままインゴールまで走り切った。試合の流れを大きく引き寄せる、勝負どころでのビッグプレーとなった。
〈MOM〉
この試合のMOMには、今村(体育4年・福岡高校)を選出したい。
攻守にわたって献身的なプレーを続け、接点では体を張り、ボールキャリーでも存在感を発揮。苦しい時間帯でも運動量を落とすことなく、チームを支え続けた。試合の要所で確実に役割を果たし、最上級生として勝利に大きく貢献した姿が印象的であった。

<今村颯太(体育4年・福岡高校) のコメント>
MOMに選出していただきありがとうございます。
復帰戦として迎えたこの試合でこのような評価をいただき、嬉しく思います。
現状に満足せず、個人としてもチームとしても大きく成長できる夏にしていきたいと思います。
引き続き筑波大学ラグビー部へのご声援よろしくお願いいたします。






