強化試合 vs早稲田大学B
- 2 日前
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2026年4月26日(日)に早稲田大学上井草グラウンドにて、強化試合である早稲田大学B戦が行われました。
レビュー担当:廣瀬研太朗(体育4年・茗溪)

〈総評〉
今回B戦レビューを担当させていただく4年の廣瀬研太朗です。
試合が動いたのは前半3分、早稲田大学ボールのスクラムからBKの華麗なアタックに翻弄され、トライを許しました。
その後も早稲田大学のテンポの速いアタックに対し我慢の時間が続きました。前半13分、自陣スクラムからラインブレイクを許し、0-14となりました。
その後、敵陣でアタックする時間が増えるも、早稲田の固いディフェンスラインを崩せず、0-47で前半を折り返す厳しい展開となりました。
後半開始早々、早稲田ボールのスクラムからテンポの速いアタックで、トライを許し0-52となりました。その直後、マイボールラインアウトから黒田琉樹(体育3年・向陽)がラインブレイクし、トライラインに迫るも、早稲田のディフェンスに阻まれ、惜しくもスコアには至りませんでした。後半15分大下昇馬(体育4年・山口)がモールから持ち出し、トライし、7-52となりました。その後、島川翼(情報2年・島川)のロングパスを起点に外に展開し、浅沼優吾(理工3年・熊谷)がワントライ返すも、早稲田の猛攻を止められず、12-78でノーサイドとなりました。
この試合では筑波の根幹である、「接点・泥臭く・動き勝つ」の部分の甘さが課題として浮き彫りになりました。早稲田の速いアタックに対して後手を踏み、終始厳しい展開となりました。
ただ、多くの1年生や昨シーズンまで出番が少なかった選手が、春シーズンの初戦でこのレベルを体感できたことは、今後の糧になるはずです。今後のBチームの成長に期待したいです。
〈印象に残ったプレー〉
ラインアウトからの菊川逞(体育1年・茗溪学園)のロングキックを挙げたいと思います。チームとして苦しい状況の中でも、冷静に裏のスペースを見て、判断・精度ともにルーキーとは思えない好プレーでした。
〈MOM〉
この試合のMOMには北田勇翔(体育3年・茗溪学園)を選出しました。
PRとして80分間出場し、接点の部分で体を張り続け、カウンターラックを演出してくれました。今後の更なる飛躍に期待です。

〈北田勇翔(体育3年・茗溪学園)のコメント〉
この度MOMに選出していただきありがとうございます。
今回の試合では、筑波の根幹である接点の部分を意識して試合に臨みました。個人としてもチームとしても接点で後手に回ってしまう場面が多かったように感じます。これから春シーズンまだまだ続くので今回の反省を活かしながら成長していきたいと思います。
今後とも筑波大学ラグビー部へのご声援よろしくお願いいたします。
レビュー編集担当:林勇太





