top of page

つくばラグビーフェスティバル vs立命館大学

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

5月3日(日)、CHUBU UT Fieldにて、つくばラグビーフェスティバルの立命館大学戦が行われました。

レビュー担当:大下昇馬(体育3年・山口高校)

 

〈総評〉

いつも弊部へ熱いご声援をありがとうございます。

昨年に引き続き、立命館大学を迎えての「つくばラグビーフェスティバル」。

先週行われた早稲田大学戦の敗戦を受け、「筑波ラグビー」の根幹である“接点”にこだわり続けた一週間の練習を経て迎えた一戦でした。

 

前半開始早々、フェーズアタックからCTB朴大優(体育3年・大阪朝鮮)のトライで先制。立て続けにFW陣の激しい前進から空いたスペースにボールを運び、最後はCTB林勇太(体育3年・茗溪)が大外にトライ。理想的な形で得点を重ねるも、その後はDFの我慢の時間が続きます。1トライ返されますが、人数をかけたタックルでトライを許しません。前半32分にはドライビングモール、37分にはWTB内田慎之甫(体育2年・佐賀工業)の圧巻のキックカウンターからの独走トライで加点し、前半を33-14で折り返します。

後半はお互いに一進一退の攻防を繰り返すも、筑波大学のダブル・トリプルタックルを主体としたDFで得点を許しません。WTB飯岡建人(体育4年・流経柏)、CTB林勇太(体育3年・茗溪)のこの日2本目のトライで突き放し、最終的には45-14で勝利を収めることができました。

この一週間、チーム内で“接点”にこだわり続けた成果の出た一戦となりました。

 

〈印象に残ったプレー〉

前半29分、LO磯部俊太朗(体育4年・久我山)、NO8野口健(体育2年・流経柏)、PR寺山公太(国際3年・川越東)のトリプルタックルから、FL加藤寛樹(理工3年・東京高校)も加勢し、カウンターラックから相手の反則を誘い、ターンオーバーにつなげたシーンです。筑波の接点を体現したこのプレーはこの試合の中で最も光った瞬間でした。

 

〈MOM〉

この試合のMOMには、加藤寛樹(理工3年・東京高校)を選出します。

 

彼の持ち味であるハードタックルでスタンドを沸かせるだけでなく、ボールキャリーにおいても常に前に出続け、チームを牽引しました。さらに、試合だけでなく今週の練習においても接点にこだわり続ける姿勢はチームに好影響を与え、強度・質の良い練習を生み、勝利に繋がりました。

 

〈加藤寛樹(理工3年・東京高校)のコメント〉

MOMに選出していただきありがとうございます。

 

今回の立命館戦は、先週の早稲田戦での課題であったブレイクダウンでのファイトを意識して臨んだ試合でした。改善できた部分もありますが、課題も多く見つかったので次に繋げられるようにします。少しでも筑波大学ラグビー部に貢献できるよう、精進していきます。

 

レビュー担当:林勇太

bottom of page