空手道部
KARATE
about
クラブ概要
筑波大学体育会空手道部は、東京教育大学時代から続く歴史のある部活動です。現在もたくさんのOBの先輩方に空手を教えていただいています!コロナ禍の影響で一度は交流が少なくなってしまいましたが、ここ数年OBの先輩方とお会いできる機会も増え、先輩方による稽古会や合宿などを通して空手の指導をしていただき交流を深めています。 空手道部では大きなイベントして、1週間集中的に空手 の稽古を行う集中稽古というものを行っています。8,1,3月の3回行っており、8月の集中稽古では県外に宿泊して空手の技術向上だけでなく部員同士の親睦を深めています

GUIDE
クラブ情報
空手には、決まった技に応じて点数が入り1対1で得点を競う組手と、演舞の美しさや力強さで得点を競う形の2つがあります。空手道部では、組手にも形にも力を入れています。 私たち空手道部には初心者から経験者まで所属しており、自分のペースで技術を磨き空手を楽しむことができます! 昨年度は、8月の関東甲信越大会で男子優勝、女子準優勝という成績を納 めました。また、10月の関東大学大会では男子が2部トーナメントで優勝し、1部に昇格することができました。さらに、部の大きな目標である全国国公立大会において、女子組手では2回戦、男子組手では3回戦まで勝ち進むことができ、部としての実力が着実に上がってきています!!
2019年
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1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
4
社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多 様な社会で活躍できる価値観を育みます。
