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筑波⼤学が⼤学として初めて、スポーツ特化型ギフティングサービス「エンゲート」を包括的に導⼊決定

筑波大学アスレチックデパートメント(所在地:茨城県つくば市、アスレチックディレクター:高木 英樹)は、エンゲート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:城戸 幸⼀郎)と共にスポーツ特化型ギフティングサービス「エンゲート」 の包括的な導入を決定し、同サービス内に6チーム(硬式野球部男子ハンドボール部女子ハンドボール部男子バレーボール部男子バスケットボール部蹴球部)のアカウントを開設したことを発表します。


大学・学校機関として包括的にエンゲートサービスを導入するのは日本初となります。



スポーツ特化型ギフティングサービス「エンゲート(外部リンク)」は、チームや選手を“応援する気持ち”を 、「ギフティング」という形でファンの方々から届けることができ、チーム/選手とファンの皆さまの絆をつなぐサービスです。


筑波大学の各チームのファンやOBOGの皆様に、「エンゲートポイント」をご購⼊いただき、応援する学生・チームの好プレーや試合での活躍、もしくはその他の活動に対し「デジタルギフト」をお贈りいただくことができます。


皆様からの ギフティングは、筑波大学アスレチックデパートメントから「学校スポーツの発展と学生の成長」に大切に使わせていただきます。


 

<engate(エンゲート)について>


エンゲートは、スポーツチームや選手をファンがギフティングを通じて応援できるWebサービスです。応援したいチー ムを選び、チームや選手にギフティングすること(デジタルギフトを贈ること)で、ファンから直接支援を届けることが できます。40種類以上のギフトから、選手の活躍やプレーに応じてギフトを贈ることができ、チームや選手とファンの 絆(きずな)をつなぎます。また各チームが開催するイベントを通じて、たくさんギフティングしたファンは選手と会えたり、サイン入りのユニフォームがもらえたりします。 現在、NPBプロ野球から阪神タイガース、サッカーJリーグ(11チーム)やバスケットボールBリーグ(17チーム)など 、様々な種目から78チーム以上がエンゲートに参画しています。



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