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【三日間の活動報告】

共通テストの準備・実施に伴う休講期間を利用した1月16日(金)から18日(日)の三日間、

「身体的・知的・社会的側面からの統合的な育成」を目的として、チーム活動を行いました。


1日目は、朝のウエイトトレーニングに加え、午後に勉強会を実施しました。

グループごとにバドミントンや体力要素に関する論文を探し、資料を作成・発表しました。自ら問いを立て、調査した知見を部内で共有するプロセスを通じて主体的に学ぶ姿勢を養う時間となりました。


2日目は、大学周辺の清掃活動と広場でのトレーニングを実施しました。

ゴミ拾いの最中には、地域の方から「ありがとうね」と声をかけていただく場面もあり、筑波大学バドミントン部の一員である前に、社会を構成する一人として行動することの意味を実感しました。また、競技者として必要な「気づく力」や「環境を整える意識」を、コート外の行動から学ぶ機会となりました。


3日目は筑波山へ登りました。

筑波山神社では、私たちが活動しているつくばの土地の神様へ、クラブの発展と成長を祈願しました。自然の中で心身を整え、年始という節目に、ここから新たなチームを築いていく決意を共有しました。


この三日間は、スポーツを科学的・多角的に捉えるという筑波大学の専門性を生かした活動にしたいと考え、実施したものです。身体を動かし、学び、社会に貢献するという一連の経験がつながったことで、バドミントンに向き合う姿勢そのものを見つめ直す機会となりました。

私自身、チームを動かす計画を立てる上で、全体として何を大切にするのかを明確にすることの難しさと重要性を実感しました。計画通りに進めること以上に、その意図を共有し、納得感を持って行動してもらうことが、チームを動かす上で欠かせないと学びました。


この経験を、今後の活動や日々の生活にも生かしてまいります。


筑波大学バドミントン部 2年

齊藤とも江


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