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卓球部

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クラブ概要

筑波大学体育会卓球部は、インカレや全日学、全日本卓球選手権大会など全国大会での上位進出、そして世界で活躍する選手を輩出することを目標に、日々活動に励んでいます。実際に、ナショナルチームや実業団のトップチームで活躍する選手を輩出しており、在学生もこれらの卒業生に負けないよう高い意識で競技に臨んでいます。

一方で、卓球部には体育専門学群以外の学生も所属しています。競技力は様々ですが、各個人の目標達成に向け、意欲的に活動しています。また、学生が主体的にチームを運営することを通じ、将来の社会のリーダーを育成することも目標のひとつです。具体的には、外部団体との交渉、映像やポスター作成などの諸事案の計画・実行・評価の過程を通して、物事を計画的かつ適切に進めていくという普遍的能力の向上を図っています。特に現代は新たな技術・情報が次々と生み出されていく時代であるため、それらに常にアンテナを張ってより良いシステム・方法を模索しています。 卓球競技だけではない、プラスの強みを持った人材となることを目指し、日々厳しく活動に取り組んでいきます。

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CONTENTS

CALENDAR

GUIDE

クラブ情報

<過去成績>
2015以降
・2016~2018全日本大学総合卓球選手権大会 男子団体 第3位
・2016全日本卓球選手権 混合ダブルス ベスト8
・2017全日本学生選抜卓球選手権大会 男子シングルス 優勝
・2017全日本大学総合卓球選手権大会 男子ダブルス 第3位
・2017全日本大学総合卓球選手権大会 女子シングルス 第3位
・2017ITTFワールドツアータイオープン U-21男子シングルス 優勝
・2017ITTFワールドツアーブルガリアオープン U-21男子シングルス 第3位
・2019全日本大学総合卓球選手権大会 男子団体 準優勝
・2019第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)日本代表
・2021全日本大学総合卓球選手権大会 女子シングルス 第3位
・2022全日本大学総合卓球選手権大会 男子ダブルス 第3位
・2023全日本卓球選手権大会 混合ダブルス ベスト8
・2023全日本大学総合卓球選手権大会 男子シングルス 第3位
・2023全日本大学総合卓球選手権大会 女子シングルス 準優勝
・2023ヴロツワフ・ポーランド国際大学卓球大会 男子シングルス優勝
・2024全日本大学総合卓球選手権大会 女子団体 優勝
・2024全日本卓球選手権 女子団体 準優勝
・2024全日本大学総合卓球選手権大会 女子シングルス 準優勝
・2024全日本学生選抜卓球選手権大会 女子シングルス 準優勝
・2025FISUワールドユニバーシティゲームズ(2025/ライン・ルール)日本代表

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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