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水泳部 水球

WATER POLO

about

クラブ概要

筑波大学体育会水泳部水球部門は、競泳水泳の基盤を持ちながら、水球の競技力向上に力を入れています。学生同士の協力とチームワークを重視し、技術的な向上を図りながら、日々練習を積んでいます。

今シーズンは、インカレ優勝を目標とし、日々の活動を通じて、人間性や協調性、競技力などの向上を図っており、部員はチーム目標だけでなく、それぞれが掲げる個人目標の達成に向けて練習に励んでいます。
また、部員それぞれが仕事を持ち、練習時間や練習メニューなどの作成を学生間で話し合いながら決定するというような、学生主体で活動を行っていることに加え、公式ではない国公立大会の開催や、中学、高校生との練習の中で競技力向上に繋がるような指導を行い、水球界の普及・発展のために積極的に取り組んでいます。

〈水泳部水球部門の歴史〉
1902年 東京高等師範学校校友会遊泳部として設立
1929年 東京文理科大学水泳部に名称変更
1949年 東京教育大学水泳部発足
1974年 筑波大学水泳部設立
1995年 水球、インカレ初優勝
2002年 水球が「全筑波大学」として日本選手権初優勝

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クラブ情報

筑波水球では、関東学生リーグやインカレ、日本選手権などの大会に参加しています。ここ最近は、関東学生リーグやインカレで決勝戦に進出することが多く、インカレでは5年連続準優勝を成し遂げていることに加え、日本選手権の出場権の獲得も行えています。


水球競技の特徴として、何時間も水中で足をつかずにボール操作を行うといった点が挙げられます。攻守の切り替えが早く、体力や戦術が重要な要素となります。

競技の魅力は、スピード感と戦術性にあります。選手たちは水中で素早く移動しながらボールを扱い、攻守の切り替えが非常にダイナミックです。また、個々の選手の泳力や技術が勝敗に直結するため、個人の能力とチームワークの融合が見どころとなります。さらに、激しい接触プレーヤ水中での体力勝負が多く、観客にとってはスリリングで伯領くなあるシーンが続くため、非常にエキサイティングなスポーツです。

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