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ラグビー部

RUGBY

about

クラブ概要

筑波大学ラグビー部は、1924年に東京高等師範学校(現・筑波大学)においてラグビークラブとして誕生し、2024年に創部100周年を迎えました。これまで、関東大学ジュニア選手権での優勝、東日本大学セブンズ大会における3度の優勝、さらには2022年の全国大学選手権大会でのベスト4進出など、数々の実績を積み重ねてまいりました。そしてこれからも、新たな歴史を刻み、さらなる栄光を掴むべく挑戦を続けていきます。

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GUIDE

クラブ情報

主将・高橋を中心に日本一を目指し、日々厳しいトレーニングに励んでおります。昨シーズンは大学選手権出場を逃しましたが、その悔しさを糧に、今年は一層進化したプレーと泥臭いラグビーで観衆を魅了いたします。筑波ラグビーの新たな100年の幕開けにふさわしい、情熱溢れる、そして力強いラグビーをどうぞご期待ください。皆様の温かいご声援を心よりお願い申し上げます!

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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