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漕艇部

ROWRING

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クラブ概要

体育会漕艇部は霞ヶ浦、筑波大学体育系サークル会館にある部室などで週10回の練習を行っております。霞ヶ浦では水上でのボート練習、部室ではローイングマシン、通称エルゴと呼ばれる機械を用いて技術、体力ともに向上させています。体育会系の部活ではありますが現役部員に体育専門はひとりもおらず、文理問わず30名ほどの部員が在籍しています。今シーズンのスローガンは「共漕」であり、それぞれを尊重し合い目標に向かって励んでおります。

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GUIDE

クラブ情報

体育会漕艇部は日本ローイング協会に所属している団体であり、筑波大学体育会公認の団体です。
ローイングは主に2000m直線の距離を競うタイム競技であり、花形の種目である「エイト」では、8人の漕手と1人の舵手が動きを一体化させ1着を狙います。
水上での疾走感、漕手の動きのダイナミックな一体感が魅力の競技です。

【過去の大会成績】
■2024年
東日本新人選手権 男子舵手付きフォア1位
同上 女子ダブル2位

■2023年
全日本選手権 女子ペア2位

■2023年
全日本大学選手権 女子ペア3位
同上 男子ペア7位

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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