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NEWS

医学バドミントン部

MEDICAL BADMINTON

about

クラブ概要

私たち医学バドミントン部は、週4回、春日体育館や外部の公共施設で練習を行っています。
夏季の医学生の大会や冬季のコメディカル生の大会などで結果を残すこと、競技を楽しみながら続けることなど、部員一人一人が目標を持って日々の練習に励んでいます。また、練習中だけでなく練習以外でもイベントを通じて交流を深め、より良い環境、雰囲気のなかで活動できるよう努めています。

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CONTENTS

CALENDAR

MEMBER

GUIDE

クラブ情報

【大会成績】
令和6年度東日本医科学生総合体育大会・男子団体戦:3位
令和6年度東日本医科学生総合体育大会・女子団体戦:3位
令和6年度男子関東医科リーグ(1部):優勝
令和6年度女子関東医科リーグ(1部):準優勝

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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