医学卓球部
MEDICAL TABLE TENNIS
about
クラブ概要
医学卓球部は東医体や東日本医歯薬大会での優勝を目標に日々練習に励んでいます。所属する部員は医学群生だけでなく様々な学類から集まっており、競技力向上のため互いに切磋琢磨しています。
今年度からはクラブチームとして登録し、より多くの公式戦に出場することを予定しています。
また大会の成績だけでなく、卓球というスポーツを通じて私たちがどのような社会的価値を生み出 せるか模索しながらチームを作り上げていきます。

GUIDE
クラブ情報
<過去成績>
令和6年度春季関東医科学生卓球大会 男子部:準優勝
令和6年度秋季関東医科学生卓球大会 男子部:準優勝 女子部:ベスト4
令和6年度東日本医歯薬学生卓球大会 男子部:準優勝
2019年
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2019年
2019年
1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子ど もだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
4
社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
