女子ラクロス部
LACROSSE
about
クラブ概要
20年前に創部された体育会のラクロスチームです。現在、関東学生ラクロスリーグ戦において3部に所属しており、「二部昇格」という目標を掲げています。。部員数は、4年生4人、3年生4人、2年生2人、1年生5人計17人です。
今年こそ二部昇格を果たすため、部員一同、今年のスローガンである、「誓」をそれぞれ胸に日々熱心に練習に励んでいます。
歴史
2005 創部

GUIDE
クラブ情報
<過去成績>
日本ラクロス協会が主催の関東学生ラクロスリーグ戦に毎年出場し、ブロック戦を経て、二部への入れ替え戦で勝利することを目指しています。
ラクロスはクロスと呼ばれる棒の先に網を張った環がついた道具を使用して硬質ゴムボールを相手チームのゴールに入れて得点をゲットし、勝敗を競います。競技フィールドの大きさは、ほぼサッカー場の広さですが、アイスホッケーのようにゴールの裏にも回り込むことができます。チーム構成は2019年から2名減って10名になりました。内訳は、ゴールキーパーに相当する「ゴーリー」が1名、攻撃を行う「アタック」が3名、攻撃と守備の両方を行う「ミッドフィルダー」が3名、守備を行う「ディフェンダー」が3名の構成で、試合時間は15分×4の4クォーター制です。
ラクロスプレーヤーのほとんどが、大学に入学してからプレーをしています。ですから、入部時点では全くの初心者ばかりです。筑波大学女子ラクロス部では、和気藹々とした雰囲気の中で、先輩が一から手取り足取り懇切丁寧にラクロスのワザを指導し、そして楽しさを満喫してもらうことをモットーとしています。是非一度、練習を見学に来てください。昨年の新入生が、もうこんなにうまくプレーできるようになるのかと驚かれることでしょう。ぜひ一度ラクロスを体験してみてください。
2019年
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2019年
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1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
4
社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
