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柔道部

JUDO

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クラブ概要

筑波大学柔道部は、常に日本一を目標として、筑波大学武道館柔道場にて、月~土の週6回の稽古に加え、週3回の朝練、週2回のウエイトを行っています。筑波大学柔道部の特徴として在校生やOBに多くの世界チャンピオンなどのトップレベルの選手が常に稽古に参加しており、非常にレベルの高い練習環境となっています。また、多くの外国の選手が練習に参加して下さいます。その際には国際交流として、積極的にコミュニケーションをとるなどして、外国の選手と切磋琢磨しながら、稽古に励んでいます。

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CONTENTS

CALENDAR

GUIDE

クラブ情報

我々『筑波大学体育会柔道部』の起原は柔道の創始者である嘉納治五郎先生が校長を務められていた高等師範学校時代の1894年に求める事ができ、そこから数えると100年を超える伝統を誇ります。その歴史の中で数々の選手を輩出し、世界チャンピオンとなる選手も輩出してきました。
さらに茗柏会員(柔道部OB会員)は全国各地また世界を舞台にで教員をはじめ、様々な職業に就かれご活躍をされております。 <最近の実績> 2023年全日本学生柔道体重別団体優勝大会 優勝(10年ぶり4度目) 2024年関東学生柔道優勝大会 男子団体 女子 2024年全日本学生柔道体重別選手権大会 優勝者3名 2024年講道館杯 優勝者1名 2024年グランドスラム東京 優勝者1名

2019年

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2019年

2019年

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選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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