女子アイスホッケー部
ICE HOCKEY
about
クラブ概要
女子アイスホッケー部は、1988年に創部以来、OGの皆様はじめ多くの方々に支えられながら活動を行ってきました。今年度の目標は年に1回行われる日本学生女子アイスホッケー大会にて決勝進出することです。全員初心者でのスタートながら、毎週月曜日、週に1回の練習の中で、分刻みで基礎・応用を網羅した練習メニューを組み、さらに、男子部や医学部の練習への参加、合宿や一般滑走でのスケート練習、日々の練習ビデオを見ながら行うミーティングなど、自分たちが知識や技術を吸収するための努力を惜しまず競技に向き合っています。

GUIDE
クラブ情報
<過去成績>
第12回日本学生女子アイスホッケー大会 ベスト8
アイスホッケーはスピード感あふれる展開と激しい接触プレーが魅力の「氷上の格闘技」と呼ばれるチーム競技です。高さ1.07mのフェンスで囲まれた周囲が60m×26~30mのエリアでリンクが構成されており、ゴールネットの後ろの競技エリアでも選手が自由にプレーすることができます。試合は1ピリ オドが20分で、計3ピリオド行われます。ゴールにパックを決め、得点を多く獲得したチームが勝者となります。
引用:https://www.joc.or.jp/sports/icehockey/
2019年
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選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
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自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
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社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
