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男子アイスホッケー部

ICE HOCKEY

about

クラブ概要

筑波大学男子アイスホッケー部は1976年に創部、現在はプレイヤー14人マネージャー6人で週2回活動しています。部員は様々な学群・学類に所属しており、スポーツ遍歴も様々で、ほぼ全員が大学からアイスホッケーを始めています。初めはスケートもままならないところからスタートしますが、未経験者中心の最高位リーグ・関東2部リーグに所属するまでの実力をつけています。
活動は陸上トレーニング、ビデオを用いて細かく分析するミーティングなどを通し、週2回、1回につき90分という限られた時間で充実した氷上練習を行っています。また、医学アイスホッケー部や女子アイスホッケー部との交流が盛んで、互いの練習に参加し氷上練習の機会を増やしています。

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CONTENTS

CALENDAR

GUIDE

クラブ情報

現在関東大学2部リーグに所属し、春と秋に開催される選手権・リーグ戦を中心に、弊部主催の国公立大学リーグ戦(7月)や長野県で行われる松澤杯(3月)などに出場しています。


アイスホッケーはスピード感あふれる試合展開、力強いシュート、迫力満点のぶつかり合いが最大の魅力です。パワーとスピードを兼ね備え、「氷上の格闘技」とも呼ばれています。GK1名、DF2名、FW3名の計6名で試合を行います。体力の消耗が激しく、およそ1分で何度も交代が可能という点も特徴です。
他の競技では味わえない興奮とスピード感をぜひリンクで体感してみてください!


<2024年度大会成績>
秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権大会 第3位
国公立大学リーグ戦 優勝
エイワ杯関東大学アイスホッケーリーグ戦 準優勝
松澤記念アイスホッケー大会 優勝

2019年

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2019年

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選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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