フィールドホッケー部
FIELD HOCKEY
about
クラブ概要
筑波大学フィールドホッケー部は創部およそ50年を誇る歴史と伝統のある部です。毎年関東学生ホッケー連盟の主催する年2回のリーグ戦に参加して実力を試しています。現在は男子3部リーグに所属しており、2部リーグ昇格を目標としています。
現在は少数精鋭ながらお互いに技術力を高め合う向上心のあるチームです。試合や日ごろの練習の振り返りをこまめに行い、今のチームに足りない ものを把握して目標を達成するために必要な行いを全員で考えながら日々の練習に取り組んでいます。

GUIDE
クラブ情報
24年度はおよそ7年ぶりに関東学生ホッケー連盟主催のリーグ戦で男子3部リーグ優勝を果たすことができました。この調子で今後は2部リーグ昇格を目指していきます。
フィールドホッケーは人工芝の上で「スティック」を用いてボールを操るゴール型のスポーツです。ボールは小さいながら硬くて重いためとても球速が速く、シュートは時速200kmになることもあります。そのため、早い試合展開とダイナミックのシュートが競技の魅力となっています。スティックもポジションやプレイヤーによって形状が少しずつ異なるため、それにより人によってプレースタイルが全く異なることも魅力の一つです。個性が光りながらチームひとりひとりが協力し合いながら連携を取って勝利を目指す、それがフィールドホッケーです!
2019年
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1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
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自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
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社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え 、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
