バドミントン部
BADMINTON
about
クラブ概要
バドミントン部は、学生生活を通じてバドミントン文化に参加し、競技力向上を図るのみでなく、文化としての深い価値に気づき、将来を担い、それらを形成・発展する能力を養うことを活動の目的としています。
多様な視点からバドミントンにアプローチすることで、更なる発展を目指した活動を行っています。
活動日・活動場所については以下の通りです。
〈活動日〉火・水・木・金 ・土・日曜日
〈活動場所〉筑波大学第1体育館

GUIDE
クラブ情報
〈2024年度の競技成績〉
第67回東日本学生バドミントン選手権大会 男子団体 優勝
女子団体 優勝
第75回全日本学生バドミントン選手権大会 男子シングルス 第3位
男子ダブルス 第3位
女子シングルス 準優勝
女子ダブルス 優勝・第3位
第75回全日本学生バドミントン大学対抗戦 男子団体 ベスト8
女子団体 第3位
筑波大学バドミントン部は、地域貢献活動も学生主体で行っています。
2019年
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2019年
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1
選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
2
自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
4
社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
