陸上競技部
TRACK & FIELD
about
クラブ概要
筑波大学陸上競技部は東京高等師範学校の陸上競技部を源流とし、1902年の創部から120年以上の歴史を持つ競技部です。その歴史の中で、オリンピックや世界陸上などの世界大会に出場する選手や国内トップクラスの競技力を有する選手を多く輩出してきました。現在筑波大学陸上競技部は、「両インカレ(関東インカレ・日本インカレ)男女総合アベック優勝」を全体の目標として掲げ日々の練習に取り組んでいます。200名を超える多くの部員が所属していることが 弊部の特色のひとつであり、普段の練習は5つのブロック(短距離・障害ブロック、中長距離ブロック、男子長距離ブロック、跳躍・混成ブロック、投擲ブロック)に分かれ、さらに種目ごとにいくつかのパートに分かれています。

GUIDE
クラブ情報
筑波大学陸上競技部はただ競技力の高いチームを目指すのではなく、たくさんの魅力あふれる組織を作り上げることを念頭に活動を行っています。そのひとつに委員会活動があります。「一人一役」の言葉のもと、部員全員が5つの委員会(トレーナー、競技会、広報、データバンク、ユニフォーム)のいずれかに所属し、競技部の運営を支えています。また、定期的に筑波大学陸上競技会を開催し、地域の中高生や一般の競技者が競 技会に参加できる機会を設けています。
2019年
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選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。
スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。
スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は
究極の遊びだ
PLAY
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自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。
野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。
スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、
野球に学ぶ
LEARN
3
アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。
我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る
DESIGN
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社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。
