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水泳部 アーティスティックスイミング

ARTISTIC SWIMMING

about

クラブ概要

筑波大学体育会水泳部アーティスティックスイミング部門は昨年に引き続き「SMILE」というチームスローガンの下、見ている人を笑顔にできる演技をすること、そして自分たち自身が楽しめるような活動にすることを意識して取り組んでいます。また、部員は各々の目標達成や、チーム目標である「日本学生選手権優勝」に向けて練習に励んでいます。

〈水泳部アーティスティックスイミング部門の歴史〉
1902年 東京高等師範学校校友会遊泳部として設立
1929年 東京文理科大学水泳部に名称変更
1949年 東京教育大学水泳部発足
1974年 筑波大学水泳部設立                    1984年 ロサンゼルス五輪に本好三和子選手がシンクロ競技ソロとデュエットで銅メダル獲得。                         2023年 インカレ団体総合優勝・佐藤友花選手がソロで優勝 

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GUIDE

クラブ情報

アーティスティックスイミング部門には東京・パリオリンピックに出場し入賞を果たした選手や世界選手権優勝、その他カテゴリーごとの日本代表選手が数多く輩出されています。また国内の全国大会での入賞数も多く、実力のある選手が集まっています。
日本学生選手権では、毎年複数種目において、入賞を果たしています。特に近年は部員の増加により、より完成度の高いチーム演技が構成できています。                           普段のクラブ活動との両立が困難な中活動に取り組んでいる選手やアーティスティックスイミングの普及活動に貢献している選手などそれぞれが競技に真摯に取り組んでいます。 

2019年

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2019年

2019年

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1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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