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アーチェリー部

ARCHERY

about

クラブ概要

アーチェリー部はアーチェリー場にて活動しており、練習では週に500本打つことを目標にしています。部としては3年前まで関東学生アーチェリー連盟未登録でしたが、現在は2部に所属しており力をつけてきています。部員の大半はアーチェリー未経験者ですが、部員間での積極的なアドバイス交換や自主的な練習を行うなど精力的に活動しています。

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CONTENTS

CALENDAR

GUIDE

クラブ情報

筑波大学アーチェリー部は関東学生アーチェリー連盟2部に所属しています。チームとして春のリーグ戦に出場している他、各部員が様々な大会に参加しています。2024年度は2名の部員がインカレに出場しました。 アーチェリーは老若男女が楽しめる生涯スポーツです。弦を引き、矢を放つというシンプルなスポーツですが、風の影響を考えるなど知的作業も含まれます。手元の小さなミスが点数に大きく直結する繊細な競技ですが、その分的の中心を射抜いた時の爽快感もひとしおです。

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

2019年

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選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

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