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持続可能な部活動支援のモデルづくりに、産学官が連携して取り組む

筑波大学アスレチックデパートメントでは、地域部活動の課題解決に向けて、大学スポーツとしての役割を検討しております。


部活動は生徒の成長、人間形成の機会として、重要な役割をになっています。

一方で、部活動を指導する教員の長時間勤務、専門外の内容を指導することへの負担といった課題も見受けられています。


スポーツ庁では、「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革」を全国の学校に通知、地域リソースの活用や、効率的な運営に向けた制度づくりの必要性が問われています。


5〜6月、これからの部活動改革に向け、ADモデルチームの硬式野球部、男子バレーボール部、男女ハンドボール部が市内3校の部活動に参加しました。



「筑波大学」が一体となり、部活動支援に取り組むにあたり、我々、筑波大学スポーツの地域の中での役割、また持続的に支援を行うための仕組みづくり、パートナーとの役割の明確化を目指したものです。

部活動に所属する中学生や高校生や顧問の皆さんから、好評をいただくことができました。また、実際に部活動支援に参加した学生にとっても、地域との絆を感じるきっかけや、指導を行うことでの自身の競技への気づきを得る機会となり、非常に有意義なものとなりました。

キーワードは「持続可能な部活動支援」


筑波大学だけで行うのではなく、地域の様々なパートナーと連携することで、地域みんなで子供たちの部活動の機会を守っていくことが重要だと考えております。筑波大学アスレチックデパートメントでは、現在、つくば市SDGsパートナーズの「ソフトバンク株式会社」、「株式会社JTB 茨城南支店」が協働することで、つくば市の部活動支援を行っています。