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医学ハンドボール部
小原 啓路
HIROMICHI OBARA
GK
5年生
神奈川県

Q. 競技を始めたきっかけ
友人に誘われて
明日は明日の風が吹く
Q. 座右の銘
白湯を飲むこと
Q. マイブーム
ゲーム終盤のセーブ率を上げること
Q. 個人目標
Q. 応援者へのメッセージ
いつもご支援いただき、誠にありがとうございます。皆様のご協力のおかげで、このような恵まれた環境での活動ができています。感謝の気持ちを忘れず、皆様のご期待に結果でお応えできるよう一層精進して参ります。
中学校でハンドボール部に入部し、ボールを手に当てて落とすのがゲームのようで楽しかったのでキーパーを始めました。中学高校では位置取りと大胆な動きを活かしたノーマークシュートのセービングを得意としていました。学生ハンドができるのも後1年半。大胆さを保ちつつも、より安定感のあるセービングでチームを支えられるよう全力を尽くします!
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