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硬式野球部
井戸田晴斗
HARUTO IDOTA
投手
1年生
愛知県
体育専門学群

Q. 競技を始めたきっかけ
地元の少年野球チームを見に行ったこと
人事を尽くして天命を待つ
Q. 座右の銘
ワンオクロックを聞くこと
Q. マイブーム
155キロ投げる
Q. 個人目標
Q. 応援者へのメッセージ
小学校2年生で野球を始め大学でも野球を続けられているのは、多くの方々の支えがあったからだと感じています。筑波大学では球速アップや体力強化に取り組み、投手としてさらに力を伸ばしていきたいです。これまで指導してくださった方々やいつも支えてくれる家族への感謝の気持ちを忘れず、これからも全力で野球に取り組んでいきます。
小学校2年生から地元の少年野球チームに入り野球を始めた。中学校では、クラブチ ームで様々なポジションを経験し野球に打ち込んだ。高校は公立校で、他の部活とグラウンドを共用し練習時間も限られる中、投手としてチー厶の勝利に貢献できるよう自分で考えて練習に取り組んだ。大学で多くのことを学び、投手としての身体の使い方や技術面などをより向上させるために筑波大学に進学し、日々練習に励んでいる。
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