筑波大学アスレチックデパートメントが、チームリーダーが抱く「チームマネジメント」の悩みをサポート

(ディスカッションをする学生アスリートとメンターの稲垣氏)
筑波大学アスレチックデパートメントでは、モデルチームである5チームの中心メンバーに向けて、「最高のチーム」を作るために、チームマネジメントに関する定期的なフォローアップ研修を実施しました。
中心となるメンバーは、1月に「ビジョナリーリーダー研修」を受講。これから1年間のチームで達成したいビジョンと、アクションプランを設計しました。
ビジョン達成に向けたアクションを実行するために、スポーツアドミニストレーターとスポーツリサーチイノベーターの稲垣和希氏がメンターとして参加し、フィードバックを行っています。
「チームのビジョン」を見据えて行動することができるリーダーを目指して、学生アスリートの皆さんと共に成長を続けます。